札幌市議会 令和6年 第3回定例会 決算特別委員会 保険福祉局の答弁

2024/11/06 13:31
2024年10月17日
 
札幌市議会 令和6年 第3回定例会
決算特別委員会 保険福祉局の答弁
 
●老人クラブについて
札幌市が実施した高齢社会に関する意識調査において、
平成28年は「町内会」への参加が最も多かったが、
令和4年には「収入のある仕事」「趣味関係」「スポーツ関係」「町内会」の順となった
高齢者の就業率の高まりや意識の変化から、高齢者像も変化してきており、多様な社会参加の枠組みを考える必要がある
●フレイル改善マネジャーについて
札幌市では北区・豊平区・清田区・南区・西区にフレイル改善マネジャーを配置し、要支援認定を受けているが、介護保険サービスを利用していない方の状態を把握し、積極的なアプローチを開始した
さらなる効果的な介入方法を模索しながら、今後の全市展開を見据え、丁寧に取り組んでまいる
●敬老パスについて
敬老パス利用者からは、制度を見直してでも残してほしいという声や、制度を支える現役世代の負担に配慮を望む意見も寄せられた
また、若い世代からは、制度の廃止を求める声や、限りある予算を子どもや若い世代に向けてほしいという意見があった一方、高齢者に長く健康に暮らしてほしいといった意見や、高齢者にもわかりやすい仕組みにしてほしいとの意見が寄せられた
単純な廃止や存続という両極の意見だけではなく、互いの世代を思いやる意見も多く寄せられており、こうした意見をしっかりと踏まえて実施案を検討した
次の50年、100年先のことを考えた政策が必要であり、支える側と支えられる側という構図ではなく、互いに支え合う姿を目指してまいる
 
元気玉通信